放課後デイの利用対象

放課後等デイサービスは、
障がいのある子どもたちのための施設です。

生活能力向上のための訓練等を継続的に提供することにより、
学校教育と相まって障害児の自立を促進するとともに、
放課後等の居場所づくり

(「児童福祉法の一部改正の概要について」社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課)
が目的です。

利用の対象は、障がいのある小学生から18歳までの子ども達ですが、
利用のためには受給者証が必要となります。

受給者証は市の担当窓口で手続きが必要となります。
具体的な取得の手順については、放課後デイKANAL廿日市にお尋ねください。