放課後等デイサービスKANAL廿日市です。
今日は家から花の種(多分・・・?!)を子どもが持ってきたので早速、玄関前の雑草を抜いてそこに植えました。
これで落ち着いたのか、いつもの課題に取り組みます。
途中で遅れてきた中学生が合流・・・皆でゲームを楽しみます。
これは「4 in line」 4並べです。
そして「Algo」(アルゴ)
前回に続いて中学生 対 職員で5回戦を戦いました。
これは相手の伏せられた数字を当てるゲーム
0から11まで12枚のカードが白黒で計24枚あります。
2人で対戦する場合は4枚ずつ配って伏せて自分の前に置きます。
山から1枚カードを取って(その時点で自分の4枚と合わせて5枚は数字がわかっています)相手の伏せられたカードのどれかを当てようとします。
ルールは、
1)黒は必ず白の左側に置く。
2)数字の小さい方から順に、左から右へ並べます。
上の2つのルールだけで推理していきますが、最初はなかなか当てられませんが徐々にオープンになっていくカードから推理が出来るようになっていきます。
ルールはシンプルですが奥の深いゲーム・・・「う~~ん」と唸って考え込みます。
下は3回戦の様子。
子どもの方がもう残り一枚当てられたら負けの状況です・・・
が・・・!?
ここから大逆転!!
職員のカードをすべて当ててしまいました~~
結局、中学生の5-0圧勝に終わりました。
残念!! リベンジならず(笑)
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